請求ソフト不要! 国保連請求代行
どの事業所が使えるサービスなの?
「国保連請求代行」
ひとつのサービスで
障害者・障害児向けサービスすべてに対応
もうサービス別にソフトを使い分ける必要もありません
居宅介護、同行援護、共同生活援助、重度訪問介護、就労定着支援、短期入所、就労継続支援、生活介護、就労移行支援、放課後等デイサービス、児童発達支援など豊富なサービスに対応いたします。介護保険については相談に応じます。
サービスにはどこまでの業務が含まれているの?
どんな流れで代行してくれるの?
自分たちで請求することは難しい?
ある程度のパソコン知識と時間があればできます
障害福祉請求ソフト導入と国保連請求代行 導入の比較
上記の通り、障害者総合支援法における国民健康保険団体連合会(国保連)への請求の準備作業には非常に大きな労力がかかります。
介護保険における国保連への請求では、請求ソフトだけでも約8万円が必要となります。それ以外には、障害者総合支援法・介護保険ともに電子証明書が必須となります。その料金が約1万円となります。
パソコンの知識や請求ソフトの知識もしっかりと身につけないと、正確な請求は難しいでしょう。
パソコンの設定および請求ソフト導入が無事に完了したとしても、日常の業務でトラブルが起こることは日常茶飯事です。
利用者様が介護保険証・障害福祉サービスの受給者証がない場合に請求はできるの?
数か月前に請求した分に間違いが見つかり、それを修正して再請求をかけたい。その方法は?
利用者様の上限額管理ができていると思っていたら都道府県もしくは市町村のほうでミスがあった。過誤請求の方法は?
兄弟で事業所を利用しているが、兄弟での上限額管理が必要?その上限額管理の方法は?関係事業所との連携の方法は?
これらだけではなく、実際にはもっと多くのトラブルが起こりうるでしょう。請求のタイミングでトラブルが起こった場合、適正に対処ができるでしょうか?そもそも、請求は毎月1日~10日の期間内に終了しなければいけません。この期間を逃すと1か月後でないと請求ができません。ひとつのトラブルが給付費(売上)の入金の遅れに直結するのです。
多くの企業が、会計の部分は税理士や会計士に委託して経営の安定化を実施しています。国保連の請求業務も請求代行の専門家である弊所に委託し毎月安定した給付費を取得できるようにしましょう。
オスメックの国保連請求代行
メリットは?
福祉経営コンサルタントの行政書士に無料で相談が可能
全国のフランチャイズ加盟店も利用する信頼と実績
本当に事業所様の事を考えたら請求業務以外のご相談にもお答えするべきことにたどり着きました。
おかげさまで導入後、売上高500万円以上アップの実績多数。
請求ソフトでは絶対に実現できないクオリティを体験してください。
激安料金の業者は要注意‼安い理由はお客様がいないから
オスメックは業界トップレベルの信頼と実績があります
弊所の2割のお客様が激安業者からの移行です
料金に惑わされずしっかりとした実績で判断しましょう
請求は信頼できる専門家へ依頼しましょう
気になる料金は?
その他充実した対応サービス
請求ソフトでは実現しえない本当に丸投げのサービスを実現
請求業務の負担を本当に軽減できます
※金額はすべて税別表記。
サービス | 備 考 |
国保連への照会 | 請求履歴など |
国保連への修正請求 ・過誤請求 |
後日利用日数が間違ったことに気づいた場合など |
各種加算の算定 | 食事提供加算。送迎加算など |
上限額管理管理結果票 | 250円/人 ※上限額管理事業所として管理が必要な場合のみ ※上限額管理フローは下図を参照 |
利用者負担額一覧表 | 200円/人 |
過誤申立 | 3,000円/枚 ※過誤申立書の作成1枚当たり ※自社で対応の場合は不要 |
登録手数料 | ・契約時に利用者数/月が10名までは無料 11名以上 10,000円 21名以上 20,000円 31名以上 30,000円 41名以上 お問合せください |
その他 | 詳細はお問い合わせください |
利用者負担上限額管理について
毎月の手続きもこれで安心
上限額計算や書類の作成もすべてオスメックがします
あなたはオスメックから受領した書類を関係事業所に渡すだけ
移動支援事業の請求業務も代行可能
サービス提供地域が複数でも安心
各市町村の請求スタイルに柔軟に対応
請求ソフトでは不可能な移動支援の丸投げが可能
例えば、大阪市、東大阪市、八尾市で
サービス提供を行っている場合でも
全て代行可能です
有国家資格者による安心のクオリティ
関西圏導入実績No.1
圧倒的な効率化と使いやすさを是非体験してください
全力であなたの事業所をサポートいたします