これから合同会社、NPO法人を設立しようと考えている方に是非、ご活用ください。

電子定款にすると紙媒体での定款で必要になる収入印紙4万円が不要となります。しかし、電子定款といってもワードやPDFで作成すればいいというものではありません。

法務局が定めたルールに基づいて作成されたものが電子定款として認められるのです。

 

しかし、その法務局が定めたルールどおりに電子定款を作成しようとすると電子定款が作成できる環境を構築しなければならないので、結局のところ4万円以上の費用がかかってしまいます。そのため、素直に電子定款化のサービスだけを専門家に依頼するほうが賢いと言えるでしょう。

 

当所では、この度、10,800円（税込）で電子定款化するサービスをはじめました。さらに、どうしても当日に仕上げてほしいという場合であれば１７時までのお申込みであれば19,440円（税込）で可能です。

ただし、あくまでお客様がご準備された定款を電子定款化するサービスです。定款に不備があるか、適切なものかなどの判断は一切行っておりません。そういった定款チェックが必要なのであれば、通常の定款作成サービスをご利用ください。

合同会社、NPO法人では定款の公証人による認証がありません。そのため、電子定款化が完了すれば速やかに設立手続きへと移行できるのです。スピード重視の方には必見ですね。

 

少しでも、設立費用を節約したい方は是非、一度以下のページよりチェックしてください。

 

https://www.osmec.org/denshiteikan.html