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設立後3年以内に倒産する確率が70%以上



あなたは知ってますか?法人の生存率。
厳しい現実ですが、法人設立後3年以内に倒産する確率が実に70%を超えています。倒産する原因は様々ですがその中でも一番多いと思われる原因は資金難でしょう。

さて、ここでこれから企業される予定の方々にご質問ですが、例えば、事業を始められてお客様が一人もいなかった場合、何年持ちますか?半年ですか?1年ですか?

ここで、1年分の体力(資金)しかないと回答された方、残念ながら事業の成功は、この時点で数パーセントでしょう。もちろん、設立以前からお客様を確保できているのであれば別です。

多くの経営者様は、事業計画を立てられる場合に非常に甘く見積もってしまいます。売上の部分では甘めの集客率、経費の部分では考慮されていないものが散見されます。まず100%事業計画通りにうまくいくことはないと思ってください。

計画が予定通りにいかなかった場合に、重要となるのが資金なのです。計画の軌道修正を図るにも、やはり数か月の時間がかかるでしょう。その数か月を耐えうる体力(資金)が必要になるのです。しかし、軌道修正を行えば着実に成功に近づきます。歴代の著名な成功者たちも同じくこの道を通ってきています。最初の事業計画がすべてうまくいって成功を収めた人など一人もいないのです。事業計画の軌道修正を何回も繰り返すことによって、精度の高い事業計画が出来上がり成功へと着実に近づきます。
そのためには、潤沢な資金の確保は成功の必須条件だと言えるでしょう。





補助金・助成金とは?



補助金・助成金は融資とは性質が違います。一言で言えば、返す必要のないお金です。そういったお金が、国や地方公共団体などから支給されます。

もちろん、誰もが簡単にもらえるものではありません。それぞれには、支給要件がありその要件をクリアしたものだけがもらえるのです。
また、ほぼ全ての補助金・助成金において募集期間が設けられています。中には、募集期間が1か月ぐらいしかない補助金・助成金もあります。
支給要件、募集期間などがあり決して誰もが簡単に支給されるようなものではありませんが、チャレンジしてもマイナスになるようなことはありませんのでこれから事業を始められる方は積極的に応募していくべきです。

では、どこでどうやって補助金・助成金を見つけるのか?そういった情報収集に頭を悩ませるかと思います。また、日々の本業の中で常にそういった情報収集をし続けることは不可能でしょう。そういったお悩みはオスメック行政書士事務所にお任せください。あなたに最適な補助金・助成金を探します。また、補助金・助成金を獲得するためにはしっかりとした事業計画書が求められます。事業計画書においても実績と経験に裏付けされた知識でサポートいたします。お気軽にご相談ください。






事業成功のカギは融資・公的融資の有効活用



融資には政策金融公庫が出しているもの、大手金融機関、地方金融機関が出しているものなど様々なものがあります。融資は借金ですから返さなければならないお金です。日本では未だに積極的に融資を受けてまで新しいことをする風潮が浸透しません。融資=借金なので、逆に悪いイメージがあります。

しかし、攻めなければ事業の成功はありません。今日、世界で成功している人々は、昔、リスクを背負って勝負してきた人々なのです。中には融資を受けリスクを背負い勝負された成功者も多くいるでしょう。リスクはチャンスと常に隣合わせなのです。融資を受けた成功者はそれをリスクとは捉えずチャンスと捉えていたでしょう。同一事業で考えれば、資金100万円より200万円の方が充実した営業戦略を練ることができます。200万円より500万円のほうが、広告戦略、設備投資、優秀な人材を確保することができるでしょう。優秀な広告、設備、人材が揃えばおのずと成功の確率はぐんと上がります。資金100万円だけであれば、成功の確率を上げるものはなく失敗する確率の方が高いと言えます。

融資は悪いものではありません。むしろ、事業を始めるならば積極的に検討すべき要素です。

政策金融公庫が出している融資政策には、無担保無保証で借りられるものも少なからずあります。
また、地方の信用金庫やその他の金融機関の融資政策には、20年や30年といった超長期的に借りられるものもあります。利子はその分高くなってしまいますが、検討すべき余地はあります。

事業を始めるならば、自己資金、補助金・助成金、融資・公的融資を様々な角度で検討することが成功への近道となります。
3年後に生き残っている会社にしたい、本当に成功したいと思うのであれば、まずは一度ご相談ください。
しっかりとヒアリングしあなたに最適な方法を見つけ出します。



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